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実際の私の夢

ペンネーム:さやたん☆さん


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夢の中の私は朝、目をさました。何時ものようにリビングに入ると隣に知らない男の子が居る。知らない振りをして椅子に座った。と同時に女が「見たな!」と叫びながら私に近ずいてきた。その日は何もなかった。

だが次の日。起きたら目の前に男の子。
それからも酷くなった為、お祓いに行く事に。

車に乗ろうとした時。男の子も隣に乗り込んできた。そしてお父ちゃんの首をへし折った。
私は余りの怖さに震えが止まらず逃げ出した。

そこで私は目が覚め、この夢の事を両親に話した。

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